PANKAN USAGE SCENES

イベントや記念日など様々なシーンで
ご利用いただいています!

不動産商品の販促グッズ、株主優待のグッズ、アニバーサリーグッズなど
幅広い用途、ご利用シーンでご好評をいただいています

ご購入いただいたクライアント様の声

周年記念品として

購入前の課題

当社の60周年記念イベントでの記念品選びに悩んでいました。従来の記念品は満足度が低く、特に若い社員からはよりユニークで実用的なものを求める声が多くあがっていました。また、遠方のパートナー企業へ郵送できる理想的なアイテムが見つからず、困っていました。

購入後の変化

パンの缶詰をアニバーサリーグッズとして導入してから、反響が大きく変わりました。まず、オリジナルデザインを施せることで、会社のブランドアピールが向上しました。特に、缶詰ならではのノベルティと、缶を開けた瞬間に感じる新鮮さは、受け取った方々から大変好評を得ています。遠方のパートナー企業への郵送も容易で、非常食としても利用できる実用性の高いギフトとして喜ばれています。さらに、このユニークな記念品を通じてSNSでの口コミも活発になり、周年イベント催事の認知度向上に寄与しています。

オープン記念品として

購入前の課題

新しいカフェのオープンを控え、来店したお客様に感謝の気持ちを伝える特別な記念品を用意したいと考えていました。普通のグッズでは埋もれがちで、印象に残るアイテムを提供することが大きな課題で、私たちのカフェのコンセプトや価値観を伝えられるような、ストーリー性のあるアイテムを探していましたが、なかなか見つかりませんでした。

購入後の変化

パンの缶詰をオープン記念品として選んだことは、大成功でした。プレスリリースでこの目新しい記念品について紹介したところ、開店初日から多くのお客様が訪れ、缶詰を目当てにしている方も少なくありませんでした。パンの缶詰は私たちのカフェが大切にしている「新鮮さ」と「お客様への感謝」を象徴するアイテムとして大好評!また、オリジナルデザインの缶がお客様に長く保管されることで、カフェの記憶を新鮮に保つ効果にもつながったように思います。パンの缶詰をオープン記念品として選んだことで、SNSでも話題になり、開業後の宣伝効果も大きかったです。お客様からは、「こんな記念品は初めて。味もおいしい!」という喜びの声を多数いただき、カフェのオープンを特別なものにすることができました。

小学校の周年記念品として

購入前の課題

当校の創立記念日に合わせて、児童とその家族に向けた記念品を準備する計画でしたが、単に記憶に残るだけでなく、教育的な価値も兼ね備えたユニークなアイテムを見つけることが課題でした。従来の記念品では、受け取った後の実用性が低いという問題もありましたし、地域社会との繋がりを強化し、地域全体で学校の周年を祝う方法を探していました。

購入後の変化

パンの缶詰を周年記念品として選んだことで、素晴らしい成功を収めました。缶詰には学校の歴史や創立の精神を伝えるデザインを施し、児童たちが家庭で学校の価値を共有するきっかけになりました。また、缶詰のパンを食べることで非常時の食品保存の重要性を学ぶこともでき、教育的な効果も得られました。この記念品は児童だけでなく、学校と家庭も一体となって周年を祝う素晴らしい体験となりました。さらに、地域の企業と協力してオリジナルデザインの缶詰を制作したことで、地域社会との絆を深めるきっかけにもなり、学校の歴史を称えるとともに、未来への期待を高めることができました。

結婚式のギフトとして

購入前の課題

私たちの結婚式には、家族や親しい友人だけでなく、遠方から駆けつけてくれるゲストもたくさんいて、彼らに感謝の気持ちを形にして伝えたいと考えていました。ただ、従来の結婚式の引き出物やギフトはよくあるものばかりで、私たちの感謝の気持ちを十分に表現できるものが見つかりませんでした。また、ギフトには私たちのストーリーや個性が反映されてほしいとも思っていました。

購入後の変化

結婚式のギフトとしてオリジナルデザインのパンの缶詰を選んだところ、ゲストからの反応は予想以上でした。缶詰のラベルには、私たちの写真や結婚式の日付、さらには二人の出会いや結婚に至るまでの小さなストーリーを描いたイラストを加えました。このことで、ギフトを通じて私たちの個性や物語を共有でき、ゲストに特別な感謝の気持ちを伝えることができました。また、パンの缶詰は実用的でありながら5年という長期保存も効くため、ゲストには長く記憶に残るギフトとなりました。遠くから来てくれたゲストからは、「旅行中のおやつに最適だった」「家に帰ってから開けた時の驚きが嬉しかった。食べてみたら美味しかった。」といった感想を多数いただき、このギフトを通じて、私たちの結婚式は単なる一日のイベントにとどまらず、ゲストとの深い絆を築く機会となりました。

株主優待のお品として
(オリジナルラベルの作成 + 化粧箱 + 個別配送 まで)

購入前の課題

毎年、株主の方々に送る優待品選びに悩んでいました。従来は、カタログギフトや一般的な商品券を送っていましたが、これでは株主に当社の特別な思い入れを感じてもらうことが難しく、株主へ当社の独自性や特別感を提供することもできませんでした。また、個別に配送する手続きも面倒で、内部リソースの消費も大きな課題でした。

購入後の変化

パンの缶詰を株主優待品として選ぶことで、多くの課題を劇的に改善することができました。企業のロゴやメッセージをラベルに印刷し、株主一人ひとりに感謝の気持ちを伝えることができました。また、個別配送サービスもあったので、手配の手間が省け、スムーズに株主に届けることができました。これにより、内部リソースの節約はもちろん、株主からの反応も非常に良くなり、新しいつながりを築くことができました。特に、缶詰のパンは実用的かつ保存の効く災害備蓄品として役立つため、株主満足度や企業イメージの向上にも貢献できたと思っています。

新規営業のツールとして

購入前の課題

新規のお客様にアプローチする際、私たちの提案が他の多くの企業の中で埋もれてしまい、なかなか覚えてもらえないという問題がありました。普通の名刺交換やパンフレットの配布では差別化が難しく、初回訪問後のフォローアップで強い印象を残すことができず、新規開拓の機会を最大限に活かすための、独自で効果的な方法を模索していました。

購入後の変化

新規営業ツールとしてオリジナルラベルのパンの缶詰を導入してから、お客様の反応が明らかに変わったのを実感しています。最初の訪問でパンの缶詰を手渡すことで、普通の名刺交換以上の印象を与えることができ、初回訪問後のフォローアップが格段にスムーズになりました。お客様からは「こんなユニークな営業ツールは初めて」という反応をたくさんいただき、商談の話題提供や親しみを持ってもらうきっかけにもつながりました。また、ローリングストックとして、当社の備蓄品としても活用しており、いざという時の安心にもつながっています。